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道具選びについて

PROライダー達との記念撮影
道具を購入しようと思ったとき、色々悩むことはないでしょうか?
例えば洋服であれば生地感や色合いは確認できるし実際に試着すればシルエットもわかりますが、これがSNOWBOARD用品となると購入前に使ってなど叶いませんよね?
スノーボードは芯材の種類とその配列の違い・ボードの形状(キャンバー系・ロッカー系・フラット系)・サイドカット・ウエスト幅などの無数の組み合わせによりトーション(ねじれ)とフレックス(しなり)が異なり、果てしなく存在しています。その上、ビンディングやブーツも種類が多く当然その組み合わせ方により動きはかなり異りますので一般の方が選ぶのは一苦労だと思います。SNOWBOARDは車やバイクなどと同じ乗り物なので当然危険も伴います「このデザインがいい」「この色じゃないとダメ」「全部〇万円以内で」なんて選び方は危険だとは思いませんか??
 当店で販売するボードはあらかじめ全てスタッフ全員がテストし、本当に良いと感じたものだけを並べています。
そうすることによって、きちんとした説明が出来ると同時に的確なアドバイスも出来るからです。 確かに道具の性能や特性などはカタログに明記されていますが、それはあくまでもメーカー側の見解で生の声とは違いますのでやはりカタログだけでは分からない事もたくさんあると思います。何より身近で生の声が聞けるのは嬉しくないですか?当店の取り扱いブランドやラインナップが周りのショップに比べると少々変わっていたりするのはブランド名にとらわれず純粋に性能を見ているからです。「実際に使ってみて、本当に良いと自信もってオススメ出来るものだけを販売する!」この考えからの結果なのです。 ボード選びは大きく分けて使用者のレベル・スタイル・好みの3つだと思います。しかし、そのどの場合でも滑走性(速さ)・旋回能力・安定感がありスイングウエイトの軽さが重要なのではないでしょうか?  各個人のレベルや体格によって、ボードの長さ・トーション及びフレックスの硬さのバランスはかなり変わりますよ。。。
確かに見た目がいいに越したことはありませんが、見て楽しむ物ではなく使う物なので道具を選ぶ際にはそのあたりを特に注意しましょう。
当店の取り扱い商品に関しまして何かご不明な点がございましたら、熟練スタッフが回答させていただきますので何なりとお気軽に問い合わせいただきますようお願い申し上げます。


ここではSNOWBOARDウエアを選ぶ基準や道具選びの優先順位・組み合わせ(相性)などをわかりやすく説明しています。 特に重要な事なのですが、あまりにも知らない方が多いので書き出しましたのでよく読んで購入の際の参考にして下さい。  まず初心者目線で見て見ましょう。初心者が滑る以前に考えるのは寒さと痛さです。
 スノーボードとは本来冬場で、雪山に行って雪の上を動き回りますのでまず選ぶ際に重要な事は、寒くなくて動きやすくて痛くないと言う事です。
 なので初心者が購入する順番は、ウエア・グローブ・ブーツと言う体に近いものだと言う事です。
 スノーボードウエアは現在大小合わせて果てしない数のブランドが存在し、またその性能にも大きな差があります。
 それはブーツにしても同じで、数多くのブランドがありこちらも当然性能から履き心地まで大きく違いますので選ぶ際は注意が必要です。
 正直なところブーツとビンディングの相性とその2つに対するボードとの3店の相性は上達する為にはかなり重要ではありますが、全て購入するだけの余裕がない方はまず最初にブーツとビンディングのをセット購入を考える方がいいでしょう。
 更にお金に余裕がない方の場合ですとまずはブーツから買うのがオススメです。
 そして必ず柄や見た目ではなくブーツとの相性を重視しましょう。
 どんな高額なビンディングを購入してもブーツとの相性(マッチング)が悪いとせっかくの性能を出せず宝の持ち腐れとなってしまいますし、レベルに合わないと返って使いにくい場合もあるのでやはり各自のレベル・や滑走スタイルなどを重視して自分に合った硬さやランクのものを選びましょう。本来まとめて購入出来れば一番良いのですが厳しい場合は最後に選ぶのがボードとなります。
 ボードの選び方は、芯材・構造・形状・長さ・太さ・硬さなどをあなたの滑走スタイルや現在のレベル・今後向かっていく方向性など総合的に考えて選びます。
 以上の事から当店が考えるもしも1つづつしか買えないとした場合の購入順番は。。。
 グローブ→ウエア→ブーツ→ビンディング→ボードとなります。

 ちなみにゴーグルに関ましては安全上の保安部品としての考えいますので必ずお持ちください。

 

スキー場に着いてから帰るまでの間、最後まで肌に触れていると思われるものがウエアでありブーツだと思います。なので、この2つがどれだけ快適かによって今後のスノーボードライフが大きく変わってしまいます。
 ウエアに求められる条件は十分な耐水圧・透湿及び防風+動きやすさだと考えています。 
 その透湿性能を出すためには一般的な防水加工ウエアではなくGORE-TEXもしくはそれ並みのファブリックを採用し耐水ジップやすべての縫い目にSEAMテープが搭載されていることが望ましいです。
  周りでよく目にするウエアのほとんどは、防水加工処理のみされたものが多く、その場合スポーツする際に重要な透湿性能が著しく低下していますので選ぶ際は見た目や色でだけで選ばないように注意しましょう。

 ウエア・ブーツに関しては一般的には安い物にハイスペックの物はあり得ないと言う事理解しましょう。

 ただし、中にはブランドイメージだけで高額で大した事ない物も存在する事も確かなので失敗しないためには見極めが重要です。

 スノーボードは結構ハードに動き予想以上の運動をしていますので真冬で寒い雪山であっても実は以外に汗をかいています。
 なので、寒さや水分に大して対応(暴風・耐水)するのはもちろんの事、最も重要視していただきたいのが、透湿性能です。
 「滑って汗をかく→リフトに乗って冷やされる→ウエアの中で出れずにこもった湿気が冷やされて結露が出来る→寒くなる→寒いからさらに着込む→滑る事によりさらに汗をかく→リフトに乗ってまた冷やされて寒くなる」コケて濡れた訳でもないのにウエアの中はもう「グチョグチョ」で悪循環の無限ループとなります。なので、購入の場合失敗しないだけの知識が必要となります。

 

ココ数年目まぐるしい技術革新により、新たな形状・構造・より各用途に対応した種類のボードが登場しました。
 その最新の開発技術により作り出されたボードは乗り味も性能も今までの物とは激しく違います。
 なので、今まで神話的にあったボードの選ぶ基準(身長−何センチとか、ボードを立ててアゴから鼻の間)とかの選び方では全く対応できません。
 なので今の時代に身長からボードを選ぶ店は「私は全く道具の事がわかっていない上に滑る事もままならない知ったかぶりのただのど素人」が営んでいる店だと言うことがハッキリと分かります。
 
 長年の開発のおかげで今までは長いボードでしか出すことの出来なかった浮力や安定感が短い短くて軽いボードで補えるようになったお陰で、その道具を手に入れさえすれば、エキスパートやプロでないと滑走が困難だった場所(バックカントリーやツリーランなどのパウダーゾーン)も週末ボーダーが手軽に滑れるようになってる今日です。

 以上の事から
現在のボードは種類が異常に多く一般の方では選ぶことが非常に難しいので信用できるプロショップでよく話て選ぶようにしましょう。

 

ビンディングも同様で、素材や硬さが違う物が多く出ており選ぶのも大変です。
選ぶ際は使用するボードの硬さ・各自のレベル・使用用途などにによって選ぶ事が重要です。

  高速走行重視で硬いボードを使用する場合は合成の強いビンディングを選ぶ方がいいでしょうし、柔らかいボードと合わせる場合は柔らかいものを選ぶと言うのがいいと思います。
また、使用するブーツとのマッチングが重要で総合的なバランスを重視しましょう。
 ボード・ビンディング・ブーツでは圧倒的にブーツがヘタるのが早いので剛性バランスを考えビンディングはブーツよりも若干合成が強いものを選ぶとブーツの持ちが良くなります。
 パークやジブ・グラトリなどでは中低速域を使うことが中心になりますので、ボードはあまり硬いものは向きませんし、ビンディングも硬さよりも柔軟性を重視して選ぶと調子がいいと思います。
 一般的な仕様の場合のお互いの剛性バランスはブーツよりもビンディングの方が剛性が強くボードよりもビンディングのほうが剛性が強いものが理想ですが、その比率が大きすぎるとバランスが崩れて各道具の性能を出しづらく滑りにくくなる恐れがあります。

 

ビンディングとのサイズが合ってなかったり、付けてみると隙間があったりすると100%ボードに力が伝わらず上手く滑ることが出来ません。サイズとマッチングを重視しましょう。
 ブーツもビンディング同様メーカーによって形が若干違いがあり、自分の足に合うかどうかは実際に履いて見るしか調べる方法はありません。
なので、ブーツ選びはとにかく履きまくることから始まります。
 中でも特に重要な事が自分の本当の足のサイズを知る必要があります。
  スノーボードのブーツは普段はいているシューズと違いジャストフィットで選ぶ必要がありますが、多くの方は普段の靴は大きめを履いていますので注意が必要です。
 また、スノーボードのブーツは各メーカーごとに履き方があり正しく履かないと正確な所がわかりません。
  ただ足を入れるだけで選んでいる人も多いのでココも注意が必要です。
   ブーツはスキー場に行ってから帰るまで使用しているものですので暖かく、痛くない快適なものを選ぶことが事が絶対条件です。

 

スノーボードウエアと言われる物には大きく分けて2種類ありその一つが一般的に何処にでも売っているような防水加工のウエアです。
 これは単純にウエアの表の生地に防水加工処理を行った物の事を指し生地の目を詰めるので防水能力はありますが、透湿性能が著しく低下します。あと、汚れたり擦れたりする事により防水能力も著しく低下してしまうので1年〜2年程度の使い捨て的な物となります。
 そしてもう一つがゴアテックスなどのファブリックを使用した高機能ウエアになります。このファブリックを使用して作られたウエアは暴風・耐水・透湿全てにおいて最高レベルで、しかも先に説明した防水加工ウエアと違い破れない限りその性能を維持すると言うあり得ない性能を持っています。
 実際の所、セールやイベントでもない限り、その辺で見た目が洒落たデザインやカラーのものだと防水加工のウエアでも上下で5万円〜7万円ぐらいはするのは事実です。
で、私どもがオススメするゴアテックスなどのファブリックを使用した最高基準レベルの高機能ウエアが上下で7万円〜8万円台で手に入るんですよ。
 この高機能ウエアは実際に展示している所が非常に少ないので見た事も触った事もない方が多いと思いますが当店には数おおく展示していますので一度実際に見て・触って・試着してみてはいかがでしょうか?
性能・機能・デザイン・シルエット・ブランドイメージと全てにおいて納得していただけると思います。ハッキリ書きますがウエア・ブーツに関しては一般的には安い物にハイスペックの物はあり得ないと言う事を理解しておきましょう。

 

人は体温の上昇や下降によってそのパフォーマンスは著しく低下しますがスノーボードは「雪が降ったり、雨が降ったり」「寒かったり、暑かったり」と状況がめまぐるしく変化するスキー場は気温の変化が激しいので体温調調整が非常に難しいです。
 
あらゆる条件で最高のパフォマンスを発揮する為には体温調整が必要不可欠何ですが、今ここを読んでいるあなたはSNOWBOARDウエアの中に何を着てますか??
 本来ならば、ウエアの中はレイヤリングにより体温調整をするものなのですが、それだけ高機能なもので価格もボチボチします。 
 なので
「暑ければ脱げばいいし寒ければ着込めばいい」って思っている方が西日本地方では多い組みられます。
 私の場合仕事上信州や北海道に毎年行くんですが、食事中などで見るレイヤリング着用率の高さと来たらマジで半端ないです。

 それに比べ、普段通う広島県や島根県のスキー場でのレイヤリング着用率の低さ時たらこれまたマジで半端ない。。。
 その大きな原因がSHOPにあると考えています。
店がレイヤリングをススメないと言うか、取り扱いすらしてないので当然店頭に並んでないし、そもそもレイヤリングの事が全くわかってないし。。。
 なので九州在住のお客さんがレイヤリングを知るすべがないの為誰も使ってないのが現状かと。。。

 それに比べ信州や、北海道にあるSHOPでは、レイヤリング専用のゾーンやブースが存在すると同時にスタッフがとてもに詳しいので、SHOPに通う人であれば誰もが知っているのではないかと思われます。
 
 当店では開業当初からレイヤリングのを取り扱い年々改良さ続けているその商品を毎回お客様に紹介と説明をしていますが、開発が進み少々金額が張りますが「透湿・速乾・抗菌・保温力」などその全てを高レベルで兼ね備えたレイヤリングも登場しオススメしています。

 レイヤリングの場合まず肌に直接使用するファーストレイヤーを使い、天候や気温を考慮してセカンドレイヤーを使用します。
 
 ここまで読むとレイヤリングって寒い時に使うものだと思っている方が多いと思いますが、実は極寒の北海道から西日本地方の春先ポカポカ陽気まで使えるにですよ。
レイヤリングには大きく分けてファーストレイヤー・セカンドレイヤーとありその上にスノーボードウエア(アウターウエア)と使用します。

 ファーストレイヤーの能力は、薄くて軽くて暖かく汗をかいた場合などすぐに吸い取り素早く蒸発させて常に肌をドライに保つ役目をします。
 セカンドレイヤーの能力も基本的にはファーストレイヤーと同じで寒さに合わせてファストレイヤーに重ねたり、脱いだりして調整します。
 レイヤーをうまく使う事により、薄着で軽量なので動きやすく、いつもドライで快適しかも暖かいという良い事だらけです。 レイヤーに付きましてはよくわかっていない所も多いので専門の知識がを持ったプロショップでしっかりと説明を受けた上での購入をお願いします。

現在ではレイヤリングに関しましては九州1の品揃えと共に在庫を抱えておりますのできっとあなたの気にいる商品が見つかると信じております。

レイヤリングには透湿・速乾・抗菌・保温力など全てを兼ね揃えたレイヤリングをお買い求めください。
まず、肌に直接使用するファーストレイヤーを使い寒さによってセカンドレイヤーを使用します。
専用のレイヤリングを使用する事により広島のスキー場でも極寒の北海道でも春先のポカポカ陽気もどんな状況でも快適で最高のパフォーマンスを発揮することが出来ます。 大きく分けてファーストレイヤー・セカンドレイヤーとありその上にスノーボードウエア(アウターウエア)と使用します。
 ファーストレイヤーの能力は、薄くて軽くて暖かく汗をかいた場合などすぐに吸い取り素早く蒸発させて常に肌をドライに保つ役目をします。
 セカンドレイヤーの能力も基本的にはファーストレイヤーと同じで寒さに合わせてファストレイヤーに重ねたり、脱いだりして調整します。
 レイヤーをうまく使う事により、薄着で軽量なので動きやすく、いつもドライで快適しかも暖かいという良い事だらけです。 レイヤーに付きましてはよくわかっていない所も多いので専門の知識がを持ったプロショップでしっかりと説明を受けた上での購入をお願いします。

 

そもそもスノーボードで使うグローブって濡れるものでしょ?
          とか思ってませんか??

当店が取り扱いしているグローブは残念ながらそれには当てはまりません。
何故ならオススメするグローブには全てインサートが搭載されていますので防水性非常に高くがあり柔らかなはめ心地を持ちと高い耐久性の3を装備しているからです。
先に説明しているウエアと同じ機能が付いていれば濡れないのは当たり前。。。
きっとあなたは「こんな素晴らしいグローブがあったんだ!!」と感動することでしょう

 

 スキー場に滑りに行くとよく見かける光景があります。
1.サングラスを着用して滑っている人
2.何も付けないで滑ってる人
3.ゴーグルを頭にかけて滑ってる人
4.普通にゴーグルを付けて滑っている人

この中であなたは滑る時に行うことはどれでしょうか??
4以外は全て危険でその理由を今から書き出しますのでよく読んで今後は自分自身のために注意しましょう。

まず1のサングラスを着用して滑っている人
 もしもサングラスを付たままの状態で顔面から転けてしまった場合それは凶器となってあなたに襲い掛かります。「私は上手いんで転けたりしないから大丈夫」と言う方も多いと思いますが、スキー場はあなた一人で滑っている訳ではありません。上級者であれば滑ってる最中に横から現れたり座っている人を避けることなど造作ない事だと思いますが、突如後ろから突っ込まれたらどうでしょう??流石に避けられないと思います。
 で、ココからは実際に過去にあった事なのですが、「顔から転倒してレンズが割れて目に刺さる」「顔から転倒しサングラスのフレームで頬ボネを強打し骨折や鼻を折る」「滑走中に他の滑走者と衝突しサングラスにより相手側の顔に縫う傷を負わせる」この事からサングラスは自分にも回りの人たちにも非常に危険な上に、スキー場は紫外線を雪が反射しますので私たちにあらゆるところから降り注いできます。人の目は紫外線にダメージを受けやすいのですが、サングラスだと隙間が多すぎて防ぐことが出来ませんので目に非常に悪いです。

2.何も付けないで滑ってる人
1.でも書きましたがスキー場は雪の反射で人に注がれる紫外線量はかなり強烈です。日焼けに関しては夏よりも焼けるほどですのでそこからもわかると思います。
その中で一切目の保護をしないのは恐ろしいことがと思いませんか?
それと、サングラスほどではありませんが滑走中に顔から転けた場合切り傷や擦り傷の怪我をする可能性はかなり高いです。

3.ゴーグルを頭にかけて滑ってる人
私達はこういったタイプをスノボちゃんと呼んでます。
スノボちゃんの特徴
とりあえず道具は一通り持っているが、その購入基準がとにかく安くて見栄えが良い物でウエアはファッションとしか考えてないので性能や動きやすさなど完全に無視でローライズでスキニータイプ。でトドメがゴーグルをニットが飛ばないための固定バンドとして使っていたりそう思っている人。
なのでこの場合2.の何も付けていない人と状況は全く変わりません。

4.普通にゴーグルを付けて滑っている人
滑走中の転倒や接触の場合に顔を守る顔面のヘルメット的役目をし目の周りが完全に密封されている事で紫外線の侵入を防ぎ目の保護になります。
滑走時に関しても「風・ホコリ・雪」を目から守り太陽光のギラツキを抑え視界をクリアーにします。以上の事から滑る時場合は必ずゴーグルを使用しましょう。

 

ツアー&スクール

スクールを受けるお客さん達
当店はオープン当初(1997年)からツアーとスクールに力を入れており現在でも12月〜3月のシーズン中は週2回ペースで行っており SKI・SNOWBOARD・ALPAINと全てのスクールに対応する全国でも数少ないPRO SHOPです。
 スクールに付きまして年齢制限はありませんが受講資格は、ヤル気ある方(雪上を自分で動き回れ尚且つ自身でビンディングを装着出来るお子様以上)であれば年齢性別を問わず指導いたします。
 各スクールの年齢基準
*スキースクールの場合       大体4歳ぐらいから
*スノーボードスクールの場合大体  大体5歳ぐらいから
 詳しくはスクールページを御覧ください。